2017-04-06 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
そのぐらいのお金は十分病院でも用意できるんですけれども、保険部分も自費でやれと言われたらできないんですよ、これ。それも、この先進医療Bの制度、高度医療評価制度は一気に解決されたので、物すごく研究者の間で評価が高かったんですね。
そのぐらいのお金は十分病院でも用意できるんですけれども、保険部分も自費でやれと言われたらできないんですよ、これ。それも、この先進医療Bの制度、高度医療評価制度は一気に解決されたので、物すごく研究者の間で評価が高かったんですね。
そうなれば、既に引き渡されるまでの間に十分病院は衰退し、機能も低下し、やはり本来的にそこを守っていくということができなくなってしまいます。
○篠崎年子君 御努力はわかりましたので、今後とも十分病院経営につきまして御協力いただきたいと思います。 次に、週休二日制のことについて病院関係でお尋ねいたしたいと思います。 本年五月から国家公務員については完全週休二日制が実施されるということになりました。
付き添いなんか雇うのは勝手に雇えというようにお考えになるのか、これは基準看護で十分病院で見ているからそんなことは必要じゃありませんよと言われるのか、その点をひとつお伺いしたいと思います。
こういった点につきまして、病院の施設を利用させてもらうということでございますので、やはり強制的にというわけにはまいりませんので、十分病院の開設者の御理解をいただきまして、オープン化が十分進むように指導をしてまいりたいと考えております。
したがいまして、先生御指摘の病院、具体的に御指摘いただきますれば、私の方で十分病院について注意いたしたいというふうに思っております。
先生の御指摘のような御意見もあろうかとも思いますけれども、私どもといたしましては、日本医師会の推薦委員の方方につきましては、十分病院の意見も反映されるというふうに考えておる次第でございます。
なお、万が一そのような場合の病院の責任というようなことも要望の中にあるようでございますそういう点も十分——病院というものも地域社会の重要な施設でございます。またアイソトープを医療に使うということは、これはもう患者の診断治療の上にきわめて重要な問題でございます。
定員の管理の面で私ども現場現場のいろいろな実情も見ているわけでございますが、昨年からことしの二月にかけましての異常な事態ができました理由の一つに、四十八年度に入りますのに際しての看護婦の見込み採用と、四十八年三月卒業の看護婦の見込み採用の問題に狂いがあったこともその一因になっている面がございますが、そういうことを含めまして、四十九年度の当初から、個々の病院の実態に応じまして、定員管理につきまして十分病院側
そこで、私はいまのところ日本医師会のほうでの推薦される医師の方々が十分病院のことも理解していろいろ発言をしていただいているものと確信をいたしております。そういうような意味合いにおいて病院協会といいますか、何といいますか、病院を代表するというほうに力を入れた推薦方式をとる必要があるかないか、これは私はまだ問題があるんではないかと思います。
○国務大臣(齋藤邦吉君) 先ほどもお答えいたしましたように、診療担当側は医師会の推薦から出ておりますから、医師会推薦の委員の方々は十分病院の事情もわかって、その意見を代表されてくださると考えておりますと、しかし、将来どうしてもその方々が病院のことに理解を示さない、どうしても代表してくれないというふうな事態が明らかになれば、その事態において十分また考えなければならぬでしょうと、こういうことを申し上げておるわけで
〔伊東委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、いまのところ大体医師会側の推薦の方々が十分病院のことも理解して発言をされ、行動されていると私も実は考えておるものでございますから、いますぐ病院代表というようなことで入れる必要があるかないか、私も多少疑問を持っておるわけなんでございます。
必要な検査項目等につきましては、営林局からも依頼されました、いわゆる治療の効果、あるいはそういう調査研究の性格を持っておりますので、十分病院側もそれを検討して、自分のところで可能なものをということを確認した上で、患者の選定についてはもちろん営林当局が患者あるいは労働組合の方々と話し合った上でおそらくおきめになったものと思いますが、したがって、病院全体としては、先ほど新聞報道の中に院長の談話等もございましたが
ただ、看護婦対策は先ほど御指摘のございましたようにニッパチの問題ともからみまして、そうした看護婦の定着対策あるいはまた増員対策ということにつきまして十分病院等に対する財源措置の考え方をまとめていかなければならない時点になっておる。そういうことで、私ども来年度以降の問題として十分検討してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
○松尾政府委員 この違反の率は、御指摘のとおり私たちも非常に残念な事態だと存じまして、いま労働省からのお話のように、この計数の中には手続上の問題というようなものも含まれているやに聞いておるわけでございますけれども、少なくともそれすらもやれないというような実態ということは、やはり病院自体の姿勢にも関係する問題でございますので、この状況について十分病院を指導いたしますように、各都道府県にも私のほうから注意
特に、やはり厚生省のほうで、内容については十分病院の経営とか病院の内容、看護婦とか医者がどうだということは、厚生省でなければわからぬことですから、そこはやはり厚生省からもひとつ相当自治省とお話し合いをして——私はよく言うのですが、とこの役所がどうということは実はおかしいのだ。何か分担して両方でやっているそうですから——私に言わせると両方でやったらいい。
したがいまして、最終的な責任が十分病院において管理、監督できるような体制でございましたならば、ただいま御指摘のような医療法の管理者責任ということには、それだけでもっては該当しないのではないか、こういうふうに考えております。しかし、原則としては、直営ということを原則にしてまいりたいと思います。
病院の新設または増床につきましては、病床の不足しております地域でございますとか、診療所の普及がおくれている地域に融資をするということにいたしておりますし、その具体的なやり方等については、十分病院、診療所の整備に関する基準について主務局と打ち合わせてやるということになっております。
風光明媚なところでございますし、御承知のように大阪府から深山に対する観光道路も作ることにすでになっておるのでございまして、そういう点から見て十分病院として——現状のままではもう朽ち果てたものでございますし、和歌山県はたびたび台風に見舞われるのでございますが、この病院のあるところは幸いに山合いにあるというところから、台風等の被害はございませんけれども、現状でいけば、一たび台風があれば倒壊するような危険
そういう伝統と申しますか、歴史と申しますかが禍いいたしまして、現在の癩療養所もまだ十分病院の形を整えませんので、むしろ一部収容所の感があるのであります。
○委員長(伊藤修君) 十分病院で話ができなくて、喫茶店とか何か捜して歩いて、結局話の前後を推察すると、お宅を知つておるので、お宅の座敷を借りたということに推察できるのですがね。